札幌・漢方専門なつめ薬局

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漢方専門なつめ薬局

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1/27/2013

不眠を改善する漢方。漢方薬 札幌 #3

 

漢方専門 なつめ薬局(札幌、中央区、石山通沿い)

漢方薬・生薬認定薬剤師 阿部です。

 

前回、

前々回と、

少々恐くなる睡眠薬の実態について書きました。

 

ですが、

ご安心ください。

 

誠実な医師であれば、

睡眠薬を中止する為の方法も知っています。

服用者が望めば対応して下さると思います。

 

さて、

今回は、

睡眠トラブルに対する漢方での対応についてです。

 

西洋医学の取り組み方とは、

全く違う服用方法・考え方ですので、

そこは考えを切り替えてくださいね。

 

まず、

「眠れない」

についてを分析します。

 

どのように眠れないのか。

寝付きなのか、

目が覚めるのか、

熟睡感がないのか、

一睡もしていないは本当に寝ていないのか、

朝は起きられるのか、

日中の眠気はどうか、

などです。

 

そして、

身体の性質、

物事の考え方、

など睡眠とは関係がなさそうな情報も重要となります。

 

それらの情報を統合し、

漢方理論に基づき分析をするのです。

そして、

漢方薬が決定します。

 

そして、

不眠の改善であっても、

寝る前だけ服用するのではなく、

123回食前を目安に、

定期的に服用を継続します。

 

ただし、

漢方薬を服用したからと言って、

その日からグッスリと言うわけではありません。

日にちをかけて、

徐々に効果が現れてきます。

 

もちろん、

朝服用したからと言って、

朝から眠たくなるわけではありません。

日中はキッチリ・アクティブに活動できますので、

ご安心ください。

 

服用を続けることで、

身体が整い、

自然の眠りにつく事が出来るようになります。

 

無理やり精神・神経活動を抑え込む西洋医学とは、

まったく違います。

 

旅行だとか、

入院だとか、

一時的な環境の変化による不眠であれば、

即効性のある西洋医学の睡眠薬の方が適していると思います。

 

ですが、

慢性化した睡眠トラブルを抱えているのであれば、

自然の恵みである漢方薬で対応するのも方法の一つです。

 

 

次回は、

なつめ薬局の不眠症の症例を1つ。

簡単に紹介したいと思っています。

 

 

なつめ薬局は、

予約制となっています。

ご来局前にお電話・メールでご連絡ください。

 

漢方専門 なつめ薬局

札幌市中央区南6条西11丁目 第2さっしんビル1

(石山通沿い、キャロットさん横)

完全予約制。火曜水曜定休。

TEL:011-206-9759

電話予約受付時間:11時~18時。

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